MIYAGI INTERNATIONAL ASSISTANCE ASSOCIATION

緊急  災害支援金のお願い
 宮城国際支援の会では、
2015年4月25日に発生したネパール大地震被害状況を受けて緊急支援募金の実施をいたします。
当会HPの画像を見ていただければわかりますが、多くがレンガ造りの建物ゆえに耐震性に乏しく、被害の甚大さは容易に想像できます。
いただいた支援金は、カトマンズライオンズクラブスクンダを通じ、復旧の為に支援させていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

郵便貯金(ぱるる) 18100-27797411 宮城国際支援の会
ゆうちょ銀行 八一八(店名)  818(店番) 普通預金 2779741 宮城国際支援の会
七十七銀行 宮城野支店 普通預金 5282128 特定非営利活動法人宮城国際支援の会 理事長佐藤雅彦 


または、本部まで
現金書留でお送りください。ご不明な点や、差し支えなければ、送金の前後にメール等でご連絡いただければ幸いでございます。
 
 ↑当会では5/8に第一回目の支援金を
 カトマンズに直接持参しました。

ネパール緊急支援渡航報告書(5/8)
現地リポート
 カトマンズライオンズ クラブは地震直後から、カトマンズ市内のサッカー場にテントを設営し、被災者のサポートをしております。
支援金等でキャンピング Shelterを作り、テント/ブルーシート、水などを配る予定です。水や食料などもまだまだ不足しております。仮設トイレはないので、周辺で用をたすため衛生状態が悪く、悪臭が漂っています。感染症や伝染病が懸念されます。1日の寒暖の差が大きいので、特に老人子どもにとって過酷なテント生活は体力の消耗につながります。
宮城国際支援の会でサポートしている、山間部のカガチ村、トーレチトレ村、サピン村等々に関してですが、現地は急斜面に土壁で出来た多くの建物があるため、被害状況を心配しております。建設した診療所や学校などは地盤の固いところに鉄筋での建築ではありましたが、現地の把握までにはまだ時間がかかりそうです。
情報によるとカガチ村は98の家がダメになりました。近日中にスクンダのメンバーが村長と話し合いの場を持ち、状況も確認します。
 サピン村の近くまで行ってテント・マットレス・食品を配布したそうです。
5月4日は被害が大きいとされたトーレチトレ村を支援しました。当会が建設したネパールトーレチトレ村小学校近辺は、今回の地震で、101軒の家が全損したことがわかりました。8日に持参した支援金で、全損したトーレチトレ村の被災者に101張りのテント、毛布、米と食料品を直接配布してもらいました。一軒あたり2000円、約100軒で20万円分の物資を購入しました。運送費用と配布人件費はカトマンズライオンズクラブスクンダに負担をお願いし配布してもらいました。もともとトーレチトレ村には、駄菓子屋のような店しかなく、質素で貧しい村です。私も校建設の工程確認や学校の先生に給与を支払うため、車で行けるとこれまで行き山道を一時間以上も歩いた村です。小さな子供もたくさんいますので、病気にならないようにテントが役にたてばいいと思います。 
  
↑カガチ村の民家が倒壊しました。                                       ↑診療所の壁にヒビが入りました。